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ホテルピュリッツァー自由が丘
【今回使用したホテル】
ホテル名 ホテルピュリッツァー自由が丘
最寄駅 自由が丘駅(渋谷駅から9分)
利用料金 11,000円~
概要 街の中心部に位置し、ビジネスやショッピングにもこの上なく便利な好立地。
一歩店内に入れば、まるで外国の邸宅に招かれたような錯覚に陥るロビー。
所々にあしらわれた花の意匠などが美しい空間を演出するおしゃれなホテルでした

出張マッサージ体験談

出張マッサージ『L東京』の“ねね”さんとご対面。

はにかんだ笑顔で「ありがとう」とご挨拶。

「わあああ、逢えて嬉しい」と、さりげなく手を握ってくれる。

写真の10倍可愛く見える。今日は当たりだと感じる瞬間でもある。

体型は全体的にむっちり太いが、これぐらいがマッサージでは最高だ。

ソファーへ案内されるとき、自然と手を繋いでくれた。

優しい話し方、全てが丁寧な仕草で、性格の良さがにじみ出る。会話も楽しい。

シャツ、ズボン脱ぎアシストあり。

演技かも知れないが、ぎこちなく、照れながらというのも良い。

下着は自分で脱いだ。やりすぎないところも良い。

シャワーを出してくれて温度調整してくれる。こういう細かいところも好き。

シャワー室に入ると、お背中お手伝いしますね、と、一緒に入ってきた。驚いた。

これが彼女のオリジナルなのかも。

シャワーのドアも閉める。大丈夫?濡れない?と声をかけるがうふふ大丈夫とのこと。

でも、やはり客からすると気を遣ってしまう。狭いところに一緒にいるのは嬉しいが。

背中、脇を丁寧に洗ってくれて、彼女はシャワー室から出る。

シャワーから出ると、ベビードール姿のねねさん。色っぽくて可愛い。

次に、足湯の準備。

やっぱり足湯は気持ち良い。そして、次の展開が驚いた。

なんとソファーに上がり完全に後ろに回り、背中から抱きつきギュー。

次にそのままの体勢で肩のマッサージ。

時々、耳元の軽いキスするように顔を近づける。息も耳に当たる。

彼女のオリジナルなのだろうか。これだけで大興奮でフルオッキ状態。とても良い。

次に足湯のまましっかり足の裏をマッサージ。

このマッサージが極上。指先までぱちんとやってくれた。

足湯の桶片付け、シャワー室の電気を消す。

そして部屋の光量のお伺い。「少し暗い方が…うふふ、」ともう最高すぎるお言葉。

うつ伏せ。

な、なんというこの技術。本物のマッサージ。手のひら、親指の使い方が上手。

聞けば、対女性のセラピスト経験があるとのこと。

背中、腰、おしり、足と極上のマッサージ。力の加減がとても良い。

特にふくらはぎは、帰りにスキップができるほど軽くなって驚いたほど。

片足、片足、ちゃんとまたいで、足裏を太ももで包む。

背中の時は、ちゃんとおっぱいで圧も感じるくらい密着。

時々、耳元で何かをささやく吐息は大興奮。

サイドポジションへ。深く深く、ディープリンパ。腕全体を使ってやってくれる。

大きな太ももを使った密度の高いカニバサミも楽しかった。

四つん這いポジションも丁寧で深いマッサージだった。

ここまで90分コースで入って、60分経過。

シャワー時間を考えると残り15分。仰向けまでの時間が少し長く感じた。

仰向け。上半身。おっぱい密着があり、かなり上まで来てくれる。

仰向けのまま、足、鼠径部の通常のマッサージ。

彼女がサイドポジションを取り、正対では無く、逆向きでの太もも挟みもあった。

これも彼女のオリジナルかも。凄いと思った。

次に正対(添い寝体勢)しての太もも挟み。69体勢。

当然密着あり。おっぱいが重すぎると思えるくらいの密着だった。

Tバック。体型としては太めだが、グラマー好きのお客様にはぴったり。

添い寝。この体勢で抱き締められながらというのが凄い。

鼠径部の集中でも、事故率はかなり低めだ。

それでもここまで感動させられるセラピストはそうはいないだろう。

時間になって「悲しそうにもうお時間になってしまいましたね」

放心状態のまま抱き起こせのハグ。見つめ合ったり、抱き締めたり、感動の30秒。

とにかく何もかも良かった。

こんな体験してしまったら彼女にリピートしたくなるのは確実。

すっかりファンになってしまった。また早く呼びたい!