ホテル名 | ホテルマイステイズ五反田駅前 |
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最寄駅 | 五反田駅(山手線の主要駅から1分) |
利用料金 | 8,300円~ |
概要 | 全国に展開しているマイステイズ・ブランドなので安心。 山手線「五反田」駅西口から徒歩でたったの30秒。 夜遅いご到着でも安心です。 JR利用で渋谷へは7分、品川へは5分。羽田空港やTOCへも好アクセスで便利です。 |
ホテルマイステイズ五反田駅前について
ホテルマイステイズ五反田駅前はJR山手線および都営浅草線、東急池上線の各五反田駅が最寄り駅。JR五反田駅西口から信号を挟んで向かいとなっており、徒歩約1分。都営線A2出口からは桜田通り沿いに徒歩約1分。東急駅からは5分程度となっています。
室内はシャワー付きのエコノミーからセミダブル、スーペリアとスタンダードのあるクイーンやさらにデラックスも選べるツイン、スーペリアトリプル、四人用のスタンダードとスーペリアフォースまで選ぶことができます。同ホテルは、喫煙室も一部グレードに用意されているところが特徴。全室テレビ、無料wifiが設置されており、ズボンプレッサーとアイロンのレンタルも行われています。
レストランが設置されており、朝食は1300円でとることができ、ディナー、ランチタイムも営業されています。近隣にはコンビニエンスストアもあり利便性が高くなっています。ただし、駐車場はないのでご注意ください。
ホテルマイステイズ五反田駅前をご利用のお客様のよくある質問
Q:ビジネスホテルでも本当に出張してもらえますか?
出張範囲内のご自宅やオフィス、ホテル(シティホテル、ビジネスホテル)に出張可能です。※ただし、ラブホテルは利用不可。
Q:セラピストの指名はできますか?
もちろん、セラピストの指名は可能です。お店によって指名料が異なりますので、事前にご確認ください。
出張マッサージ体験
その日の小生は五反田のホテル「マイ〇テイズ五反田駅前」にいました。
五反田は小生にとって第二の聖地(性地?)なのであります。
なぜなら小生は自他ともに認める「M」。マニア風俗のメッカとして知られる五反田は通い慣れた地でもあるわけです。
でもって、小生が滞在した「マイ〇テイズ五反田駅前」。このホテルって出張向きなんですよね。
まず、フロントスルー可能(これは必要最小条件)。
しかもエレベーターにもカードキーが必要ないから、わざわざセラピストをお迎えする必要なし。素晴らしいホテルなんです。
当日リクエストしたセラピストは『ラグタイム東京』の宇佐美ゆりさん。
23歳、身長156cm。スリーサイズはB87(F)/W57/H85。いつものように細身+巨乳という小生のストライクゾーンです。
お願いしたのは90分コース。オプションも可能だというので、「パウダー1,000円」「衣装チェンジ2,000円」をプラスしました。
そわそわしながら待つことしばし。宇佐美さんは時間ぴったりにやってきました。
「こんにちは。今日はお呼びいただき、ありがとうございます」
ニコニコ愛くるしい笑顔を振りまきつつ、寄り添うように近づいてきてご挨拶。
ゆっくりとした喋り方が癒しオーラたっぷりで、第一印象◎です。こちらに積極的にハグしてきたりするところも愛嬌があって可愛らしいんですね。
ご挨拶を済ませると、お店に入室のLINE報告をする宇佐美さん。サービスの流れもスムーズです。
程よいタイミングでシャワーセット(スポンジ、マウスウォッシュ、紙パンツ)を手渡してくれて、シャワー案内へ。
その間に「ベッドのセットをしておきますね」と声掛けしてくれるのもグッド。
ちなみに、シャワーから出るとスリッパがきちんと揃えられていたところも嬉しいポイントでした。
さらに嬉しくなるポイントがもう一つ。
シャワー室を出ると、すでに薄暗くなったお部屋とセクシーなベビードール姿で恥ずかしそうに佇んでいる宇佐美さん。
「行きましょうか♪」
小生と手を繋いでベッドに誘導してくれる彼女。いい…いいです、この流れ。甘いムードに施術への期待がグッと高まります!
掛け布団の上にはすでに枕、タオルがセットされていました。ふと気が付けば、ゆったりしたBGMも流れているではありませんか。
聞けば自分のスマホで環境音楽を再生しているそうで、そういう細やかな気遣いにも胸(と下半身?)が熱くなっちゃいます。
施術はうつ伏せからスタートしました。
たっぷりのパウダーで、背中からお尻と足にかけてマッサージ。
これがまたお上手。手のひらや爪、指を巧みに使って入念に揉みほぐしてくれます。
特によかったのが4TBでのパウダー。ハイハイポーズになった小生に背後からしがみついてのSKBマッサージ。
手が上から下から蠢くたびに柔らかなFカップがお尻にぷにぷにと密着するのが心地いい。これは初めての経験でとても感激でした。
お次の仰向けマッサージも胸、お腹、鼠径部、足ときっちりこなしてくれました。
彼女の動きは天然なのか計算なのか、時々「騎乗位」のような体勢になるんですよね。危険な香りがしてドキドキさせてくれます。
あ、そうそう。疑似騎乗位(?)での施術中、彼女の黒い下着にパウダーがついているのを発見しました。
気になったので指摘してあげると「お店の下着だから大丈夫」だって。
できればウソでも「自前」と言ってくれたら嬉しかったのに正直者だな(笑)。性格のよさがこんなところからも伺い知れますね。
15分ほどでパウダーが終了すると、再びうつ伏せになってオイルマッサージへ。
いきなりオイルを塗るのではなく、タオルを背中に乗せてドライから始めてくれます。
先ほどのパウダーとは打って変わって、今度は力を入れたマッサージ。体重のかけ方がとても上手い。
手だけでなく腕全体を使ってくれて、一生懸命さが伝わってきます。
動きはゆったりめで、ストロークが大きいせいか優雅な気分♪
しかも、体型がむっちりしていて柔らかいので、身体を包まれる感覚もベリーグッドでした。
どうしてそんなに上手なの? 経験あるでしょ――と褒めると
「両親とかにマッサージしてあげると喜んでくれるから、マッサージが好きなんです」
よくできた孝行娘だな~。しかも健気じゃないですか。思わずもっこり……もとい、ほっこりするなあ。
出張ってことでちょっぴり気が大きくなった小生、さりげなくタッチしてみると、太ももまでは自然に触れました。
寛容度は「まずまず」ってところ。よ~し、じゃちょっとオイタを――。
と、ここでスマホのタイマーが鳴ってまさかの時間いっぱいに。え? 痛恨の時間配分ミス?
調子に乗りすぎた小生にも非があるけど、仰向けなしはちょっと残念。「開放」はメンズエステのメインなのに~。
やんわりと抗議すると、困った顔をして「ほんの少しなら」とスパイダーをサービスしてくれました(時間にして5分ぐらい?)。
Tバックのお尻が綺麗で、しかもアソコを鼻近くまで持ってくるので短い時間でもなかなかの興奮度でした。
【総評】
スパイダーの後、抱き起こしからハグ10秒で終了となってシャワーへ。
最後の最後まで丁寧なご挨拶と気持ちのこもったお別れのハグをしてくれて、結果的には満足できる内容だったかな。
それにしても宇佐美さんはお仕事に一生懸命なセラピストさんだったなあ。またいつか呼んでみたいものです。
いや~、出張マッサージっていいものですね♪