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JR東日本ホテルメッツ渋谷
【今回使用したホテル】
ホテル名 JR東日本ホテルメッツ渋谷
最寄駅 渋谷駅
利用料金 15,000円
概要 JR渋谷駅新南口より徒歩1分という好立地。
シモンズ社製ベッド・テンピュール社製枕・加湿機能付空気清浄器を完備。
風呂場も広く、都会の喧騒を忘れて快適なホテルライフを過ごせます。

JR東日本ホテルメッツ渋谷について

ホテルメッツ渋谷は、JR東日本が主要駅を軸にした宿泊特化型のホテルです。「飾らない上質」をモットーにした自然さと無駄を省いたシンプルな空間作りや機能性だけに甘んじない温かみのあるサービス。これらのバランスの取れたコンセプトが多くのファンを引き付けています。
特筆すべき点は、都市部を中心に主要駅と直結したアクセスの良さと改札からのアクセスが抜群であること。新南口から徒歩1分の立地はスピーディーな移動を可能にし、多忙なビジネスマンや遠方からの来訪者にも快適なスポットとなっています。
渋谷と言えば賑わった街並みを想像しますが、新南口方面のローケーションは喧騒からも離れた隠れ家的な雰囲気を味わえます。駅直結の立地でありながら静寂を感じられる特別な空間は日々の疲れを癒してくれるでしょう。このクオリティで1名様10000円代のプランから利用でき、最近ではビジネスマンに対応したデイユースのテレワークプランも用意があるので注目です。

JR東日本ホテルメッツ渋谷をご利用のお客様のよくある質問

Q: 料金表の他にお金がかかりますか?

出張マッサージの場合、ホテルまでの交通費がかかります。交通費はセラピストの出発地によって異なりますので、事前に店舗スタッフに確かめておきましょう。その他には費用が発生することはありませんので、ご安心ください。※ただし、お客様が延長を希望した場合を除きます。

Q: お釣りは用意してもらえますか?

基本的に用意しておりますが、セラピストが持ち合わせていない場合があります。できれば予約時に事前に確認しておくことをおすすめします。

出張マッサージ体験談

先日、どうにも疲れが溜まっていた私。

以前から気になっていた出張マッサージ専門店をのホームページを覗いてみました。

綺麗なお姉さんといった雰囲気のセラピストさんがズラリ。

そんな中、私のハートを射抜いたのは「まなみ」さんです。

ヌケるような色白肌に、こんもり盛り上がったバスト。

大きすぎず小さすぎず、張りがあって形がよさそうで私の好みにジャストフィット。

早速お店にTELしちゃいました。

ワクワクしながらホテルの部屋で待っていると

「ピンポーン♪」

きたきた。いよいよ、セラピストさんとのご対面タイムです。

部屋の扉を開けると

「はじめまして。よろしくお願いします♪」

満面のスマイル……いい、実に素晴らしい!

入室してすぐ、そっと寄り添ってくれるお・も・て・な・し。

その後の展開もまさにホスピタリティの塊。

脱衣アシスト後、そのままソファーでイチャイチャ接客。この距離感、最高です。

ああ、この状態がもっと続いて欲しい。いや、でもそろそろシャワーを……

なんて思っていたら

「じゃ、そろそろシャワーの準備を」

って以心伝心。これってテレパシーですか? なんちゃって。

シャワーから出ると彼女、すでにベビードールに衣装チェンジしてました。

よく見ると淡いピンクのTバックがうっすら透けていてドキッ。

艶めかしさの中に清潔感もあって、ちょうどいいセクシーさ加減です。

さて、いよいよ本番。待ちに待った施術スタート。

ベッドにうつ伏せに横たわるやいなや

「これから始めていきますね」

耳元に顔を近づけ、セクシーなハスキーボイスで囁いてきます。

かすれた甘い声に、思わずゾクゾク。

体をべったりと密着してきて背中におっぱいの感触が……こりゃ、たまりません。

そこから、怒涛のマッサージに突入。

このマッサージ技術がまたすごかった。

なんたって手技が多彩。指や手の使い方がとても上手。

手をグーやパーにして、ちゃんと力を入れて欲しいツボは的確にグッとしてくれます。

背中からお尻、両足――

入念にほぐしながらも密着は片時も忘れず、全身を襲うマッサージの波状攻撃。

「おう、お……っふ」

思わず嬉しい悲鳴が漏らしてしまう私。

それを耳にした彼女の施術も熱を帯び、ますますエスカレートしました。

いやもう、とにかく動く動く。運動量がすごい。

当然のことながら、ふくらはぎやスネにOPIが当たりまくり。

「気持ちいいですか?」

またしても耳元で小悪魔の囁き声。そりゃ、気持ちいいに決まってるよ(笑)。

ふと見上げると彼女、頬をほんのり上気させていました。

額にうっすらと汗を浮かべた表情が艶っぽいのなんのって。

こんなに動き回られたら、事故だって発生しますよね。

うつ伏せカエル足で鼠径部キワキワ攻撃にこちらが反応すると

「はぁ、はぁ……ごめんなさい」

ハスキーに囁く声がエロい。エロすぎる。

4TBになり、またもやすかさず密着施術がスタート。

後ろからピタッと抱きついてくる彼女。

腕が上から下から自由自在に交差して股間をなめらかに通り過ぎます。

その動きは、まるで千手観音。

あまりの気持ちよさに腰がどんどんせり上がる私。

いつの間にか生まれたての小鹿みたいなポーズで足をぷるぷる震わせていました。

異変(笑)を察知した彼女、優しく微笑むと私を抱きかかえるように膝枕して

「うふふ、大丈夫ですか? オイルが付いちゃいますよね」だって

柔らかな膝に甘えながら、デコルテやお腹周りのマッサージを堪能。

もちろん、おっぱいスタンプも大量にぺったんこ。ああ~、幸せだなあ

続いて仰向けマーメイドに励んでいると……残念ながら、そこでタイムアップ。

「シャワーのお時間になってしまいました(泣)」

名残惜しそうに言いながら私を抱き起こして、ハグしながら

「次もまた逢いたいな」

出た、殺し文句(笑)。

気が付いたときには溜まっていた疲れがすっかり吹っ飛んでいました。

彼女のホスピタリティー、スゴすぎ。いやはや、もう絶対にまた呼びますってば♪