東京で出張マッサージを呼べるホテルロゴ
トップページアルモントイン東京日本橋
アルモントイン東京日本橋
【今回使用したホテル】
ホテル名 アルモントイン東京日本橋
最寄駅 日本橋駅(東京メトロ日比谷・東西線茅場町駅、半蔵門線水天宮前駅より徒歩約5分)
利用料金 9,000円
概要 都内アクセス抜群。茅場町駅・水天宮前駅より徒歩5分!
羽田・成田空港からはリムジンバスが便利で、観光・ビジネスに最適ですね。
部屋は狭く、床には小さいサイズのスーツケースがギリギリ広げられるほどのスペース。
その不便さを上回るくらいの素晴らしく細やかな接客でした。

アルモントイン東京日本橋について

アルモントイン東京日本橋は、「心を尽くす」というコンセプトを大事にしたホテルです。ホテル法華クラブのハイグレードなホテルブランドである「アルモントホテル」の一角であり、ビジネスホテルのパイオニアとしてのおもてなしを心得ています。「やすらぎを感じていただける空間」「心が通う接遇」とは何かを追求・実現することを目標に、スタッフが接客に取り組んでおり、安心して宿泊できるホテルです。
ゆったりした客室には自宅のようなくつろいだ雰囲気で過ごせる工夫がされており、照明も落ち着いたものを使っています。ベッドは羽毛布団を使ったデュべスタイルと呼ばれるベッドメーキングを取り入れているほか、マットレスは高品質で有名なシモンズ製を使用。リラックスして安眠できるようになっています。
アルモントイン東京日本橋の朝食バイキングは、郷土料理や定番メニューなど和洋バラエティに富んでいて朝から充実した食を楽しめます。もちろん、全客室、Wi-Fiによるインターネット接続が可能となっています。

アルモントイン東京日本橋をご利用のお客様のよくある質問

Q:どんな施術内容ですか?

ホテルやご自宅にセラピストが出張してマッサージを行なう派遣型メンズエステでございます。
メンズエステでは、オイルトリートメントを基本としたリラクゼーションサロンの中に女性のぬくもりや優しさを感じていただける手技を加えたサービスを提供しております。

出張マッサージ体験談

今回、小生のお相手をしてくださったのは「なのか」さん。

すらりとしたプロポーションに、背中まで伸びたロングの艶髪がビューティフル。

ひと言で表すなら、「ザ・綺麗なお姉様」って感じでしょうか。

ドアが開いた瞬間――うっ、まぶしい(笑)。

まばゆいぐらい満面の笑顔で出迎えてくれたなのかさん。

内面から放たれるキラキラした美しさと妖艶なオトナの魅力がたまりません。

それに彼女、とてもいい匂いなんですよ。

さらさらヘアが揺れるたびにふわりと鼻をくすぐる甘~い香り。まさに、女神!

あらためて近くで見ると肌が本当にきめ細かくてスベスベ。

施術のときって密着したりもするじゃないですか。セラピストさんの肌質って意外に重要なんですよね。

それに、肌だけでなくボディの質感(?)もいい感じ。

胸はそんなに大きくありませんが(プロフィールによると85cmのCカップ)、

ガリガリというわけでもなく、抱かれ心地がちょうどいい。

では早速、施術内容をご紹介しましょう。

と、その前にまず結論から言ってしまいますがホスピタリティーがハンパありません。

とにかく全身気配りの塊でした。

シャワーまで手をつないで案内してくれて、紙パンツやスポンジ、マウスウォッシュなどは手渡し。

いい気持ちです。感動しながらシャワーを終え、衣装チェンジした彼女を見てびっくり!

短い! ベビードールがとにかくミニ。太ももまで露わになっているのがエロ可愛い。

衣装をリニューアルしたのかと思えば「お店に可愛いのなかったから自前なの」だって。

股間からチラチラ見える下着は薄い水色。

ベビードールのレースの青とマッチしています。よくよく聞けば、下着も自前だとか。

「オイルが付いちゃうよねー」

心配してそう話を振ると

「洗えば大丈夫。ふふふふ♪」

なんだ、このいいムード。小生、もう感動です!

でもって次は足湯ですが、ここで早くもスレンダーボディのメリットが。

足湯マッサージって、セラピストさんがしゃがむので必然的に胸元を上から見下ろす形になります。

このときの谷間の眺めが絶景だったんです。

谷間アピールって、巨乳だからできるわけではないんですね。

程よいサイズのバストの方が、胸元に隙間ができるから谷間が奥まで見渡せるんですよ。

なんというか、イソップ童話の「北風と太陽」みたいな話(ちょっと違う?)。

それはさておき、マッサージのテクニックも◎でした。

足裏を包み込むようにして全面を指でグイグイ。そして、足の甲を親指でズリズリ。

気持ちよさそうにしていると「もっとやりましょうか」と嬉しい気配りも!

本格的な施術に入ると、彼女はさらに実力を発揮。

うつ伏せになると、タオルをかけてくれてドライからスタート。

スレンダーな体なのに、しっかりと力を込めてマッサージしてくれます。

手のひら、指の使い方が上手く、思わず「うーっ」と声が出ちゃうほど。

腕を背中に回して、肩甲骨周りの本格マッサージ……からの密着がまた最高でした。

べた~~~っと背中に全身密着。いや、密着というより圧着。

多少の重みはありますが、むしろ心地よくてちょうどいい。スレンダーボディは侮れません。

「ではオイルマッサージをはじめますね、うふふ」

耳元で囁く甘い声。手玉にとられているようなゾクゾク感がたまりません。

オイルマッサージはもう密着、密着、密着。とにかく密着の嵐でした。

なのかさんの素晴らしいところは常にアソコ、太もも、おっぱいが触れていることですね。

離れている瞬間が全くなかったのが印象的。

加えて、このスベスベの美肌。彼女のぬくもりがずっと伝わってきて癒されました。

もちろんトリートメントの技術も高く、SKBはキワキワまできてくれるし、ストロークも長い。

指だけでなく腕(肘も!)全体も使うので、単調な感じがありません。

彼女の素晴らしい点をもう一つ。

先述した“谷間アピール”もそうですがセルププロデュース力がすごい。

自分の魅力を最大限に見せる術を心得ています。

施術中も端々にそれを感じていました。

特に、鏡を使った見せ方がとても上手。

鏡をずっと意識して、おっぱいを見せ(もちろん谷間をアピール)、お尻を見せ……

見せる(魅せる)こともサービスだと理解しているのがわかります。

目が合えばはにかみ、誘惑するような小悪魔な表情に小生、とろけっぱなし。

そんな思わせぶりな態度なのに、マッサージはきっちりしてくれます。

カエル足で深い深~いディープリンパ。

四つん這いになると、ここでも鏡を効果的に使って妖艶な笑顔で攻めてきます。

でもあくまでも上品。卑猥な言葉は決して使いません。

仰向け。そしてスパイダー。足首までガンガンいってくれます。

大胆でありながら、流れるような所作。フルバックなのにTバックに見せる技術力にも脱帽です。

仰向けマーメイドはオイルの量が多いので、滑る滑る。

優しい笑顔で見つめてくる彼女。見つめ合ったまま、スベスベを受け止める小生……。

仰向けで抱き合った後「背中に手を回してください」となのかさん。

ぐっと抱っこしてくれて、永遠とも思えるハグを噛み締めているうちに

「お時間になってしまいました」

悲しげに告げる声がして、残念ながらここでタイムアップとなりました。

【総評】

まさに、至れり尽くせりのサービスで最高でした。

最後はホットタオルで背中を拭いてくれて、手をつないでシャワールームへ。

時間ギリギリまでトークできて、本当に楽しかったなあ。

こんなコミュニケーションがあるとまた会いたくなっちゃいますよね。