最寄駅 | 渋谷駅 |
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宿泊料金 | 18,000円 |
呼べる確率 | 98% |
概要 | ヒカリエやBunkamura等、渋谷主要施設まで徒歩圏内と抜群の立地。 開発コンセプトは “Something Happens!?“ (何かが起こるかもしれない) ホテルのいたるところに仕掛けがいっぱい。 「わくわく」「どきどき」「驚き」「意外さ」「発見」など。 何度でも泊まりたくなる楽しいホテルだと思います。 |
最後までBKゼロ……残念
出張マッサージ『L』のセラピスト、まいさん。
笑顔もかわいくルックスは悪くない。
性格は悪くはない。ハキハキしゃべる。
ただ、イチャイチャできそうもない雰囲気なので、ハズレと思う人も多いだろう。
シャワーでの背中洗いアシストもなかった。
シャワーを出て、紙パンツを案内されて履く。ソファーへ案内される。
「足湯やりますか?」と聞かれ、ぜひと言うと準備に入る。
足をどうぞと言われ、足を入れるとそのままの状態で入浴剤をフリフリする。
すねまで粉がかかって、ちょっと不快。
驚いたことに、そのまま距離のある世間話。足マッサージなし。
3分くらいして、自分から「そろそろ……」と言って足湯を終了してもらった。
足を上げても拭いてくれないので、腰に巻いた自分のタオルで自分の足を拭く。
マットにうつ伏せで待っていると、ベビードールへ着替えを始めた。
シャワーを出てのサプライズの方が良いのに。
うつ伏せからのスタート。
マッサージ技術はまずまず。背中、腰、首と一生懸命さは伝わってくる。
ちょっとNGだったのは、体重のかけかた。
最初の背中時、全体重をかけてまたぐので、太ももの筋肉のスジが痛かった。
次に、片足ずつのマッサージと続く。
タオルを足首に巻かれてしまうので、彼女のあそこ、太ももの温かさが感じられない。
続いて、頭上からのマッサージ。
頭を挟むことなし。彼女の太ももに頭を乗せることもなし。
単に上に来ただけの背中マッサージ。おっぱいスタンプもなかった。
結局、うつ伏せでの密着はゼロ。ベビードールにオイルは一滴もついていない。
ちらっと時間を見ると、入室から1時間経過(90分コースで)。
残りの時間、シャワーを考えると残り10分くらいか。時間配分が悪い。
横向きにチェンジ。サイドポジションも、太ももに手を突っ込む感じだけ。
やっと仰向けに。正対して、足と鼠径部付近のマッサージ。
で、3分で時間が来て「終了」。手をとって起こしてくれて終わり。ハグなし。
そういえば、スパイダーもなかった。
途中からかなりイライラしていたので、終わって少しほっとする。
ちなみに、メンエステで最初から最後までピクリとも勃起しなかったのは初だった。
【総評】
つい、グチばかり書いてしまった。
体験談としてはあまり参考にならないだろう。
おいしい話を期待していた皆さんには、大変申し訳ない(笑)。
ただ、こんなハズレもあるってことで、反面教師にしていただきたく公表した次第。